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最近税務顧問になってくださったお客様
当税理士事務所は横浜駅きた東口から地上に出て徒歩3分のところ国道沿いにあります。
今月顧問契約してくださった有限会社A工業様は、すぐ近くの同じ横浜市神奈川区新子安の会社様です。
さて昨年秋に初めて当事務所に見えられた時は、税務調査の真っ只中、税務署の主張に対する顧問税理士の対応に憤懣やるかたなく意見を聞きにいらっしゃいました。
二代目専務の言葉を信じれば、常用外注者が給与認定されない要件を満たしていると考えられる旨正直にお伝えしました。
しかし現在の顧問税理士は交渉して適当な落としどころを付けようという姿勢なのだそうです。
何か他に理由があるか否かはわかりませんが、何とも理解に苦しむということで、限られた情報の中で可能な意見をお伝えしました。
お客様は今にも顧問を変更して、税務調査に対応してほしい様子でしたが、さすがにそうもいかないこので、現在の顧問税理士の先生とよく話し合われたうえで納得いく対応したらどうかと提案させていただきました。
そして3月決算の会社様ですので、来年4月に顧問税理士の顧問契約を切り替えるのが適当とお伝えしお別れしましたが、義理堅く今月あらためてご来所され顧問税理士の変更となりました。
聞けば、現在の税理士事務所では5月の申告期限間際まで税額のお知らせも無いため、無策にも多額の税金を納税されていました。
節税策を講じれば良いという単純な話ではありませんが、事前に検討するためにも月次決算は必須であり、今後はクラウド会計により自計化して経営を安定化させましょうとお話しております。