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税金の納付書問題
横浜駅前の税理士赤沼です。
毎年の決算で出てくる法人税・消費税ですが、支払う時には納付書を手に銀行か郵便局等の金融機関窓口にお客様が出かけるのが一般的です。
また同じ納付書をお持ちになって税務署で支払うことも可能です。
また出かけなくてもダイレクト納付とか電子納税という会社の口座から直接振り込む方法も登録をしていればできます。
さて先日の確定申告の時や飛び込みで過去何年分かの決算申告を依頼されたり、修正申告になった時に少々困った現象があります。
それはその度にその税金納付書を近くの税務署に取りにいかなければならないということです。
当事務所では最寄となると保土ヶ谷税務署か中税務署になります。
電車の連絡の良さから見ると実質的には中税務署が一番近いでしょうか。
そちらに毎回使用する納付書を取りに出かけなければなりません。
以前は白紙の全く記入されていないオールマイティな納付書というものがあり、どこの税務署のどんな税目でも使用できたものです。
しかし今はそのような納付書を入手できないようになりました。
コスト削減や電子納税促進のためかもしれませんが、私たち税理士事務所にとっては頭が痛いところです。