HOME > お知らせ > 税理士・公認会計士は人からどう見えるのか
無料相談実施中
- 2018.09.04不動産取引による消費税還付について お知らせ
- 2016.07.13不動産取引でお客様にお伝えしたいのは時価が絡んだお話 税金
- 2015.06.15相続関連の質問あれこれ 税金
- 2015.06.12相続案件リスクはコミュニケーションにあり 相続
- 2015.06.04税務顧問先から不正関与の相談 お知らせ
- 最新情報:一覧
サービス一覧
メニュー
対応可能地域
横浜市神奈川区、港北区、都筑区、青葉区、緑区、鶴見区、西区、保土ヶ谷区、旭区、中区、南区、磯子区、港南区、戸塚区、金沢区、栄区、川崎市、大和市、相模原市、藤沢市、綾瀬市、茅ヶ崎市、平塚市、横須賀市、東京23区
上記以外にもご要望があればお伺いしております。
税理士・公認会計士は人からどう見えるのか
横浜駅前の税理士赤沼です。
先日ある社長に言われました。
曰く「実はね。税理士と聞いても何とも無いけれど公認会計士と聞くととても緊張するんですよね。」
そこで訊いてみました。
「私と会うときはどっちだったんですか。」
社長「公認会計士に決まってます!」。
いやーそうだったとは、こう話してくださらなければ気づかないものなんですね。
自分は相手に気を許している時でも、
相手がこちらに気を許しているとは限らず、
そのことにこちらが気づかずにいるということがあると思い知らされました。
特に税理士とか公認会計士とかいう資格があると、余計そうかもしれません。
また税理士は近所にありますから何となく親しみが感じられますが、公認会計士は事実とは違いますが何か検事・弁護士のようなお堅い印象があるかもしれません。
また私自身、公認会計士試験を目指す前まで公認会計士とはどんな職業なのか知らずにいる位ですから、多くの人が知らないのは無理のないことです。
人間誰でも知らないものには恐怖感を感じるのが正常です。
それから私も名刺交換などの際に「公認会計士の赤沼・・」ではなくなるべく「税理士の赤沼・・」とお伝えするようになりました。