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確定申告直後の税務
確定申告期間が3月16日で終了しました。
この直後の会計事務所を取り巻く様子は、例年どおりですが一種独特なものがあります。
つまり確定申告期間は会計事務所も税務署もお客様も確定申告最優先、確定申告だけという状態であったので、確定申告期間の終了とともに、それ以外の山積みになっていた懸案が一挙に動き出すということです。
実際のところ、お客様側で遠慮されていた質問・疑問も一挙に噴き出すのが普通です。
中には過去の年度に申告しておらずまとめて2年分3年分の申告をご依頼される方も少なくありませんが、この時期特にまとめてお持ちになる方が多い気がします。
5月になりますと3月決算法人の申告が集中するということもあり、やはり新規にはお引き受けできないケースが多くなりますので、3月と5月に挟まれた4月に新規飛び込みのご依頼が増えるという印象があります。
私どもの事務所はまさにこのような様子ですが、他の会計事務所も多かれ少なかれ同じかなとと推測します。
従来税理士に依頼しておらず、今度初めて税理士に決算等を依頼されるというのであれば、今の時期もしくは4月早い時期にコンタクトを取られることをお勧めいたします。